アウディ ジャパンは、2年連続でJ.D. パワー "自動車セールス満足度No.1〈ラグジュアリーブランド部門〉" の栄冠に輝きました。

アウディ ジャパンは顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関、J.D. パワーが実施する「2020年日本自動車セールス満足度調査」のラグジュアリーブランド部門において、2年連続で第1位の栄冠を掴みました。私たちはこれからも、クルマを通してお客様一人ひとりの人生に寄り添い、それぞれの方が大切にする価値観と共鳴するブランド体験をお届けしたいと思います。

J.D. パワーとは

J.D. パワーは、1968年の創業以来、世界中のクライアント企業の製品とサービス、そしてビジネス成果の向上に役立てるために、“顧客の声” を届け続けるリーディング・カンパニーです。顧客満足や顧客の経験をさまざまな角度から分析することで、顧客の期待と評価を明らかにし、それを測定し、また、企業のパフォーマンスを継続的にモニターしながら改善することで、事業の成長をサポートしています。

3つのファクターで最高評価。

顧客満足度を構成する4つのファクターのうち、アウディ ジャパンは「商談」「契約手続き」「納車」でラグジュアリーブランド部門内の最高評価を得ました。プレミアムカーブランドとして、満足度の高いサービスと体験をお届けできたことは、大きな喜びです。

※J.D. パワー 2020年日本自動車セールス満足度調査。ラグジュアリーブランドの新車を購入したユーザー1,250名の回答による。jdpower-japan.com

欧州のプレミアムカーブランドとして、洗練された世界観をお伝えするAudiの取り組み。

Audiは、クルマに息づく哲学や先進性はもちろん、お客様を取り巻く様々なシチュエーションで特別なブランド体験を提供したいと考え、様々な取り組みを行っています。

すべてのセールスが、Audiの哲学を語れる。

Audiでは、社内トレーニングを通して、すべてのスタッフにブランドの成り立ちや哲学の浸透を図っています。ここには、お客様と最初に触れ合うスタッフとのコミュニケーションを通してブランドに触れてほしいという願いを込めています。

ブランドの世界観が凝縮された、「Audi ターミナルコンセプト」。

Audiのショールームは、「Audi ターミナルコンセプト」という統一したデザインで設計されています。このショールームは、車両を展示することだけでなく、Audiというブランドを体感していただくことを主眼に置いてデザインされているのです。

納車の瞬間を演出する「ハンドオーバー」。

納車という特別な瞬間を天候や時間にかかわらず演出するために、Audiでは「ハンドオーバー」というスペースを設けています。新しいAudiライフが始まる瞬間を上質な空間で演出する取り組みの一つです。

Audiが追求するもの。それは、お客様にとってNo.1の体験です。